VS西ドイツ
VS西ドイツ
フォーメーション | 3:5:2 | |
ディフェンスタイプ | ノーマル | |
名前付き | シュナイダー、カルツ、カペロマン
マーガス、シェスター、メッツァ、ミューラー |
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お勧めフォーメーション | ブラジルタイプ |
前回に引き続きシュナイダーのファイヤーショットが反則並の威力を発揮する。
加えて、カペロマンのサイドワインダーがくわわって手が着けられなくなりそうな気配。
<攻撃>
ここまでくると岬の攻撃も効果が無くなってくるので、岬も攻撃メンバーからはずし、翼のバックアップをさせよう。
具体的には、彼にゴールデンコンビをかけさせ、敵を引きつけて翼・日向にパスといったぐあい。
ミューラーに効果があるのは、Dオーバーヘッドかサイクロンかネオタイガーくらいモノなので、両名はガッツの無駄使いを控えておくべき。
三杉のHオーバーヘッドも威力が高いので、バランスを崩した後に使用するといい。
ちなみにミューラーは飛び出してこないのでスルーではおびき出せない。
ゴールをからにするには1対1でボールをこぼすことによって可能となる。
しかし、成功率が低い。あまりお勧めはできない。
<防御>
カルツは中盤ドリブルをする傾向にあるので、タックルで対抗。
「ハリネズミドリブル」に気をつけよう。(どーやって?)
センターサークルを越えたところでパスを多用し出す。
このパスは、シュナイダーへの高い玉の場合が多いのでなるべく通さないようにしないといけない。
シュナイダーのファイヤーショットはLv90以上でなんとかはじく程度。
90に満ちていない場合、センターサークルからでもゴールを許してしまう。
ペナルティエリアに入り込んだ後で捕まえることができたら、ブロックでシュートコースをつぶそう。
カペロマンもサイドワインダーを放つが90以上なら余裕ではじくことが可能。
3回以上威力が弱まれば、キャッチングに行こう。