Vsフラメンゴ
VSフラメンゴ
フォーメーション | ブラジルタイプ | |
ディフェンスタイプ | ノーマル | |
名前付き | カルロス・サンタマリア・ジェトーリオ | |
お勧めフォーメーション | 4:3:3 or 4:4:2 |
ついにやってきた決勝戦。
カルロスを中心とした強烈なシュートの嵐と、レナートの頼りなさに怒りを覚える人が大半だと思う。
しかし、きちんと育てれば以外と失点を押さえられるのだ。
<攻撃>
今回は点の取り合いとなること請け合いなので、前半から翼はとばさないように。
打ってもコーナーからのオーバーヘッドくらいに押さえておく方が、困ったときによい。
というわけで、今回はシュートレベル13以上(ジウくらいのもんか)のシューターでちまちま稼ごう。
攻め方のパターンだが、開始から後ろで敵を引きつけスキをついてカウンター(?)で攻め上がろう。
しかし、デフォルトのディフェンス陣だとパスが通りにくいので、慎重にスルーパスコースを決めよう。
カルロス・サンタマリアの両名をパスコースに入れないように気をつけよう。
翼の活躍は、セットプレイの時か、真正面かつフリーの時、またはピンチの時のみでいい。
<防御>
カルロスの分身ドリブルは13以上のドリブルレベルでほぼ完璧にこぼすことが可能。
カルロス自体パスはほとんどしないので、タックル&ブロックで十分。
時折、キーパーを抜こうとするのでドリブルに備えよう。
ジェトーリオはペナルティエリアのライン付近からたまにドライブシュートを放つ。
パスも多用するために、ディフェンス方法の判断をしにくい。
サンタマリアはドリブル力が若干低いので12以上のタックルであっさりボールを奪うことが可能。
翼(パスカット)&アマラウ(タックル)がマークにつけば、ほぼ完璧に押さえることができるだろう。